エンジンの燃焼の仕方ひとつにしてもやることは山ほどあります。GT‐Rのエンジンはライナーを取ってしまい、水で冷やしていますから、空燃比は14対1まで薄くし、その代わり1000度という高い温度で燃焼しています。すると、800度でジワジワ燃やしていたエンジンより、薄い空気でレスポンスの良いエンジンが作れます。それも当たり前のベーシックな技術で、そうしてパワーと燃費の両立というベンチマ−クを上げていくことがすごく大事なのです。ひと月3000キロも走るオーナーにとって、さらにモーターと電池を乗せれば効率がいいでしょう。しかし、ひと月100キロしか走らない人がモーターと電池を付けて本当にエコロジーになるかといえば疑問です。こういうこともメーカー側かユーザーに伝えていかなければならないと思います。それからGT‐Rは運転を教えてくれるクルマでもあります。ぜひ公道で試いただきたい。20分前の状態と今の自分の燃費の技術がわかります。たとえば、ターンバイクを登るのに、3速5000回転と、4速4000回転と、6速1800回転とでは、どれが一番燃費が良いのかすぐにはわからないでしょうけれど、GT‐Rで練習をすればすぐにわかります。運転者自身が燃費の良くなるドライビンクのコツをつかめるワケです。
[参考サイト]
クラウン中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__CROWN/index.html
プレオ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/SUBARU__PLEO/index.html
3シリーズ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/BMW__3_SERIES/index.html
ジムニー中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__JIMNY/index.html