ほうれん草といえば?

2011.09.30

ほうれん草といえば、血液をつくるために必要な鉄分が豊富であることが有名で、野菜ではもちろんトップクラスですが、牛レバーにも匹敵するほどです。また、ビタミンB群の一つで、ほうれん草から発見された「葉酸」も非常に大切な物質です。これは赤血球の再生活動には不可欠です。私たちの赤血球は120日サイクルで破壊と再生を繰り返しているので、ほうれん草の重要性が分かります。βカロチンやビタミンC、亜鉛、カリウム、カルシウムなども多く含まれていますが、注目したいのは、抗酸化物質のルテインが豊富だという点。これは網膜保護の働きがあり、視力を保つのに有効とされています。そのほか、ほうれん草の根元の色素である「アントシアニン」も大変重要で、血圧の安定やガンの抑制、肝機能の改善などに効果があるとされています。

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