敷地から配置図へ

2011.10.08

敷地選びについては住まいづくりの中でも重要度が高いところです。チェックすべきところは敷地の大きさや方角、そして敷地に接する道路の位置関係や幅などのチェックが必要となります。建築物は、敷地状況によって制限を受けます。敷地情報から、建物の大きさや高さ、防火仕様に関することまで関係してくるのです。また、隣地境界線からセットバック(境界線から数メートル離して建てる)するなど、さまざまな制限があるのです。主に役場等の建築課又は都市計画に関する部署で敷地情報をチェックすることが出来ます。また敷地のデータは、法務局へ行けば、誰でも「公図」「測量図」「登記簿謄本」などを見る事が出来ます。そして、敷地のとらえ方、または使い方によって住まいの建築位置を設定します。例えば、どこに駐車場が来て、玄関をどこに配置するのか?または、住まいの中心にしたいリビングをどこに配置するのか?でも敷地のとらえ方は異なります。まずは敷地の大きさを確認したら、実際に建てる住まいをイメージしてみることです。それから、道路から住まいへどのように入って行くかというアプローチを、最初に考えていきます。